快適&健康的??床暖房のメリット・デメリットとは

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの林です。

12月もあと少し。冬本番が近づいてきましたね。
寒い冬になるとよく話題にのぼるのが、床暖房です。

「マイホームを新築するなら、床暖房をつけたい。」
そんなふうに思われている方も多いかと思います。
当社でも、多くのお客さまが床暖房を希望されます。

床暖房は、ほかの暖房器具と違って、足元からじんわりと身体を暖めてくれるのが最大のメリット。
暖かい空気は下から上へと上がっていく性質があるため、床からお部屋全体が暖まります。風が出るエアコンとは違って乾燥しにくく、カビやホコリで空気を汚すこともありません。

デメリットとして考えられるのは、石油ファンヒーターなどの暖房器具と違い、お部屋が暖まるには少し時間がかかるということ。
30分程度は予備動作が必要となりますので、朝起きてすぐに暖かく過ごしたいという場合には、タイマーを活用されるといいですよ♪
最近は多くの機種で、複数のタイマー設定ができるようになっていますので、朝一番と帰宅する夕方などにセットしておくと、より快適に過ごしていただけるかと思います。

床暖房はオススメといえる設備ですので、特に冷え症の方や乾燥が気になる方はぜひ、ご検討いただければと思います。

掃除しやすい家って、どんな家?いつまでも家をキレイに保つアイデアをご紹介!

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの山口です。

いよいよ、今年もあと半月。
そろそろ大掃除を始めているという方も多いのではないでしょうか?

ただ・・・
年末の慌ただしい最中に、大掃除は大変ですよね!
一年を通して、いつもお家をキレイに保っておくことができれば、大掃除の手間も軽減すると思います。

家づくりの際、掃除のしやすさを考えるのであれば、できる限り「段差」をなくすことが大切です。
段差がなければ、掃除機をかけるのも楽ですし、フロアワイパーやモップなどでささっとお掃除完了!
段差の隅にホコリやゴミがたまることもありません。

最近は、ロボット掃除機を使用されるご家庭も増えていますが、ロボット掃除機は段差を登れません。
ロボット掃除機を効率的に活用するためにも、段差はできる限り少なくしておきたいものです。

また、お引き渡し後、数ヶ月経ったお客さまのお家にお伺いすると、ホコリがたまりやすい上に掃除がしづらい巾木に、マスキングテープが貼られているのをよく見かけます。
ホコリがたまったら、剥がすだけ。
簡単にキレイになるので、お掃除がぐんと楽になりますね♪
このようなアイデアは、インターネット上でもたくさん紹介されていますので、自分にあったものを探して取り入れてみるものいいかと思います。

また、24時間換気のフィルターや換気扇は、汚れがたまると掃除がより一層大変になってしまいます。
1年に1度だけ、大掃除のときにお手入れするよりも、半年に1度などこまめにお手入れされることをオススメします。

特に、換気扇のお掃除を怠ると、外壁の排気口から黒い垂れジミが…
外壁が汚れるとコストも手間も余計にかかってしまうことになるため、日頃からのこまめなお手入れが大切です。

最後に、住まいのお掃除に関して注意していただきたいのは、「メラミンスポンジ」の使い方です。
メラミンスポンジは、強い研磨効果があって多くの汚れを落とすことができますが、その反面、やわらかい素材に使うと傷をつけてしまう恐れも…。
手軽に汚れが落ちるとあって、洗面台やシンクなどに使用されている方も多いかと思いますが、新品の設備に施されているせっかくのコーティングも剥がれてしまい、余計に汚れがつきやすくなってしまうのです。
特に、新築して間もないお家の場合は、極力使用を控えることをオススメします。

家づくりにまつわるお金の話(8)~資金計画の賢い進め方~

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの長島です。

毎月の連載でお届けしている「家づくりにまつわるお金の話」。
https://yg801.jp/blog/2022/11/10/家づくりにまつわるお金の話(7)~住宅ローンの/
第8回の今日は、“資金計画の賢い進め方”です。

マイホームを建てる際、もっとも重要といっても過言ではない「資金計画」。
資金計画をおろそかにしてしまうと、大きな後悔につながりかねません。

そんな資金計画で大切なのは、まず、しっかりと家計を見直すことです。

「一生に一度の家づくりだから、少しくらい無理をしてでも…」
と思われる方も多いかもしれませんが、これは非常にリスクの高い考え方です。

先日もお伝えした通り、「借りられる額」と「借りていい額」というのは違います。
https://yg801.jp/blog/2022/11/10/家づくりにまつわるお金の話(7)~住宅ローンの/

今、家賃をいくら払っているか?貯蓄はいくらあるか?
また、今の世帯年収と、3年後、5年後の世帯年収はどう変わるのか?

家計を見直しながら、ご夫婦でしっかりと話し合い、無理なく返していける金額、ご夫婦にとって適正な金額を考える。
これが、何より大切です。

そして、その適正な金額をはじき出すためには、住宅のプロである私たちに聞いていただくのが一番です。

「お金のことが不安だなんて、恥ずかしくて言えない」
そんなふうには、絶対に思わないでください。

正直に話してくださらないと、不安を解消することはできません。
話してくださってはじめて、解決策を一緒に考えることができますし、無理なく建てられる家を提案することもできるのです。

また、ご年収や他のローンについても、包み隠さず教えてください。
正しい情報を提供いただかないと、資金計画も間違った方向へと進んでしまいます。

頭が痛くてお医者さんに行ったのに、「お腹が痛い」と言うと、どうなるでしょうか?
それと同じです。

お金のことで不安を感じられたらお一人で悩まず、まずは、私たちのような住宅のプロにお気軽にご相談ください。
いつでもお待ちしています。

<家づくりQ&A(3)>家が建つまでにかかる期間は?

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの松坂です。

定期連載でお届けしている「家づくりQ&A」シリーズ。
https://yg801.jp/blog/2022/10/06/<家づくりqa(2)>アフターメンテナンスには、/

今回のご質問は、『家が建つまでには、どれくらいの期間が必要?』です。

注文住宅の場合は通常、「ヤマイチ・ハウジングで建てます!」とお決めいただいた段階でお申込です。
そこから、具体的な打ち合わせに進んでいきます。
設計担当やインテリアコーディーネーターと一緒に、間取りや設備、内装などを決めながらプランを確定させていきますが、お申込からプラン確定までで約2か月です。

その後、当社にて建築確認申請や長期優良住宅などの申請を行います。
これにかかる期間が、約1ヶ月
各種申請が終われば、いよいよ基礎工事に入っていきます。

当社の場合、着工から完成まで3ヶ月から4か月
トータルすると、ご契約から工事終了までは7〜8ヶ月かかるということになります。

たとえば、お子さまの入園や入学のタイミングにあわせて入居したいということであれば、これらを一つの目安として、スケジュールを立ててみてください。
また、現在お住まいの賃貸住宅の契約更新のタイミングも、ご入居時期と関係してくるかと思います。
そのあたりも事前にご確認いただくことをオススメします。

ただし、家づくりにかかる期間は、会社によってさまざまです。
もっと早く建てられる会社もたくさんあると思います。
もちろん当社でも、お打ち合わせの期間を短くしたりすることで、もっと早く建てることはできますが、お客さまにとって一生に一度の大切な家づくりです。
焦らずにしっかりとお打ち合わせを重ね、満足のいく家づくり、後悔のない家づくりをしていただきたいとの思いから、それ相応の期間をいただいております。

なお、土地を探す必要があるか、そうでないかによっても、家づくりの期間は大きく違ってきます。
実際のご入居はまだ先の話という段階でも、まずはお気軽にご相談にお越しいただければと思います。
モデルハウスのご見学も随時受けつけています。

マイホームはどうやって出来上がる?上棟から完成までのステップとは

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの殿原です。

先日は、「上棟式」とはどんなものかについて紹介させていただきました。(https://yg801.jp/blog/2022/10/04/一生に一度の思い出に! 「上棟式」ってどんなもの?
では、上棟(棟上げ)が終わった後、家づくりはどのように進んでいくのでしょうか?

まずは、「上棟後立会い」です。
上棟後にお客さまに現場にお越しいただき、実際に上棟した家を見ながらお打ち合わせをさせていただきます。

この段階で確認していくのは主に、コンセントやスイッチなどの配線関係です。
設計図をもとに、実際に設置される場所を見ながら「数は足りているかどうか?」「この位置で問題ないかどうか?」などを確認していただきます。

次に、お客さまに必ずお越しいただくのが、大工工事が完了した後です。
壁ができあがって、クロスを貼る前の現場を見ていただき、設計図通りに間取りができているか、部屋の大きさや収納の棚の位置などに問題ないかなどを確認していただきます。

そして、最後が「完成検査」です。
すべての工事が完了した後に家全体をご覧いただき、気になるところがないかチェックしていただきます。そこで、補修が必要な箇所が見つかれば補修した上で、お引き渡しとなります。

この間、社内でも複数回検査を行います。
当社の場合は、第三者機関「NEXT STAGEhttps://nextstage-group.com/)」による厳密な品質監査を実施。後戻りできない5回のタイミングを節目に、第三者の視点で厳しく現場をチェックすることで、たしかな品質管理を行っています。

お客さまに完成検査を行っていただくのは、すべて検査が完了した後。そのため、お客さまには隅々まで念入りにチェックしていただくというより、「こんな感じになったんだ!」と楽しみながらご覧いただければと思います。

各種検査について詳しくは、お気軽にスタッフにお尋ねください。

人気急上昇!暮らしやすさ抜群の平屋にもデメリットがある??

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの殿原です。

マイホームを建てるなら、平屋がいい。
最近は特に、このようなお声をお聞きすることが増えました。
みなさんは、いかがでしょうか?

平屋のメリットはなんといっても、ワンフロアで暮らしが完結するということです。

たとえば…
1階の洗濯機で洗濯して、濡れて重くなった洗濯物を2階のバルコニーまで運んで干す。
今までは、このような重労働も当たり前とされてきました。

若いうちは、いい運動といえるかもしれません。
でも、歳を重ねた時にはどうでしょうか?高齢の方にとって、階段の上り下りは大変危険です。実際に、「歳をとってから、一切2階に上がらなくなった」というお声もたくさんお聞きします。
高齢の方だけでなく、階段は子どもたちにとっても怪我のリスクが高い場所のひとつです。

階段の上り下りが必要ないだけでなく、無駄のない生活動線で暮らしが楽になるなど平屋はメリットが多く、どのような年代の方にもオススメといえるものですが、一方で、当然のことながらデメリットもあります

一番のデメリットは、建築コストです。2階建てにするより割高になってしまいますし、それなりの広さの土地も必要です。

また、法律によって平屋の建築が制限されているエリアもあります
近年、集中豪雨などによる水害が頻発していますが、1階部分が水没してしまうような災害に見舞われた場合、平屋では逃げ場がなくなってしまうからです。

当社がご提供している分譲地であれば問題ありませんが、エリアによっては平屋が建てられないこともあるため、平屋をご希望の場合には事前の確認が大切です。
具体的に平屋の建築を検討されている場所がある場合には、ぜひ、当社までお気軽にご相談ください。

スタッフ紹介|一人でも多くの方のお役に立ちたい!

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの天堀です。
本日は、体を動かすことが大好きで、休日はもっぱらトレーニングかゴルフという山口大樹(やまぐち だいき)をご紹介いたします。

まずは、この仕事に就いた経緯や、現在の担当業務について教えてください。
多くの人にとって大切な“居場所”となる家を、少しでも快適にしたい。
そんな思いでこの業界に入りました。
ヤマイチ・ハウジングへ入社したのは、周囲の人たちの評判が良く、安心して働けると思ったからです。また、総合型不動産会社として、不動産に関して幅広い事業を行っているため、さまざまな視点から経験を積んでいけるのも魅力だと感じました。
現在は主に、住宅購入を検討されている方へのご提案を行ったり、ご相談をお受けしたりしています。

この仕事の魅力は?
何より、お客さまに喜んでいただいたときが一番嬉しい瞬間です。
不動産や建築に関する知識は幅広く、覚えるのが大変ではありますが、その分やりがいも感じられる仕事だと思っています。

入社してから、印象に残っているエピソードはありますか?
初めてご契約をいただいたときのことです。自分を選んでいただいたことが非常に嬉しく、自分がかかわらせていただいた住宅がこれからできあがるんだ!と、とても興奮した気持ちになりました。

ヤマイチ・ユニハイムエステートの家はどんな家ですか?
省エネを重視した家づくりを行っています。近年、電気代などランニングコストの上昇が騒がれる中、住宅の性能はこれまで以上に重要なポイントとなってきています。

今後の目標は?
たくさんの経験をして、たくさんの知識を得て、もっと多くの方の役に立ち、選ばれる人になることです!

最後に、これから家づくりを始める方へ一言お願いします。
最近は、住宅に関してたくさんの情報が溢れていますが、情報が手に入りやすくなった一方で、取捨選択が非常に難しくなっています。まずは、実際に現場で家づくりを行っている私たちプロにご相談ください!

「人の役に立ちたい」という一心で、仕事に励む山口。
自慢の体力と真摯な姿勢で、お客さまの大切な家づくりを全力サポートさせていただきます。

場所別施工事例|トイレ編

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの福島です。

最近は、マイホームに2つのトイレを設けるご家庭が増えました。

1階のトイレは、ゲストにも使ってもらうから少しお金をかけてオシャレに。
2階のトイレは、家族しか使わないからシンプルに。
そんな使い分けをされているお客さまも多くいらっしゃいます。

ただ、家族しか使わないとはいえ、トイレは毎日必ず使う場所。
家族専用のトイレであっても、できるだけ快適で、心落ち着く空間にしたいものです。
お金をかける必要はありませんが、好きな色・デザインのクロスやフロアを選んで、素敵なプライベート空間を作り上げてみてください♪

本日は、弊社の施工事例<トイレ編>をご紹介いたします。
家づくりの先輩たちは、どんなふうにトイレをデザインしているのでしょうか?

1つ目の事例は、トータルコーディネートにこだわったトイレ空間。
クロスや床のデザインはもちろん、紙巻き器もイメージを統一してオシャレに仕上げています。

2つ目は、LIXILのタンク一体型トイレでシンプルに仕上げた事例です。
最新のトイレは見た目だけでなく、性能も日々進化。フチのない形状になっていたり、特殊なコーティングがされていたりと、お手入れも楽々です。

3つ目は、最近人気のタンクレストイレ。
スタイリッシュなデザインで、ひと味違うトイレ空間を演出できます。トイレ自体がスッキリとシンプルな形状なので、こだわって選んだクロスや床のデザインがより一層映えますね!

可愛らしい空間にしたいなら、チェック柄のクロスなどはいかがでしょうか?
足元は石目調のクッションフロアで上品な印象に仕上げています。

他のお部屋から独立したトイレ空間は、個性的なデザインや、ビビッドなカラーを取り入れるのも◎!
面積が小さく張り替えもしやすいので、遊び心を取り入れながら空間づくりを楽しんでみるのもいいと思います。

ぜひ、参考にしてみてくださいね♪

住宅設備は日々進化!トレンドを取り入れたヤマイチの標準設備

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの山口です。

注文住宅を考える際、必ずチェックしていただきたいのが各住宅会社の標準設備です。

標準設備とは、住宅会社が設定した価格の中に含まれている設備のこと。
標準仕様や標準装備とも呼ばれます。
すべて標準設備の中から選んで家を建てれば、追加費用はかかりません。

一方で、それ以外の設備を選べばオプション扱いとなり、追加費用がかかることに。
そのため、標準設備のグレードが高かったり、選択肢が充実していたりする会社を選ぶことで、コストパフォーマンス良く、安心の家づくりが叶うとと思います。

また、時代やニーズにあわせて、住宅設備は日々進化しています。
この10月にも、LIXILが大幅なモデルチェンジを行いました。
そんな中、ヤマイチ・ハウジングでは、時代のトレンドやお客さまのニーズを標準設備に取り入れるよう日々検討を重ねています。

たとえば、最近のトイレはお手入れしやすい“フチなし”タイプが人気ですが、ヤマイチ・ハウジングでもLIXILのフチなしトイレを標準採用しています。
また、「トイレットペーパーなどをしまっておける収納が必要」というお声を多くお聞きすることから、トイレ内収納は標準で設置しています。

タンクレストイレはオプションとなりますが、1階のトイレをタンクレスに変更されるお客さまが多くいらっしゃいます。
2階のトイレは家族しか使わないから標準のタンクありで、1階はゲストの目にも触れるから、見た目におしゃれなタンクレスで。このようなコスト配分もオススメです。

キッチンは、LIXILやPanasonic、TOTOなどから選んでいただけます。食洗機ももちろん標準です。

ヤマイチ・ハウンジングの標準設備について詳しくは、お気軽にお問い合わせくださいませ。

あなたにピッタリなのは??暮らしに最適なLDKの形を考えよう!

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの長島です。

LDKは、暮らしの中心となる場所。
LDKのつくり方次第で、暮らしやすさや住まいの印象は大きく変わります。

今日は、LDKの主なレイアウト2種類をご紹介しますので、自分たちにはどちらのタイプが最適か考えてみてくださいね!

■安心感&一体感のある「ストレート(縦長)型LDK」
まずは、キッチン・ダイニング・リビングを一直線に配置するストレートタイプです。
ストレートタイプは、今もっとも主流となっているレイアウトといってもいいかと思います。

主に、子育てファミリーからの人気が高く、その理由は、キッチンからリビングまでを見渡せるということ。LDK空間に死角が少なくなり、キッチンで家事をしながらでも子どもたちの様子を見守れるとあって、多くのファミリーがストレートタイプのLDKを希望されます。
また、「料理をしながらテレビを見たい」という方にも、ストレートタイプがオススメといえるかもしれません。

■それぞれの時間を楽しむ「L型LDK」
キッチン・ダイニング・リビングがLの文字のように並んでいるタイプをL型と呼びますが、その配置はさまざまです。
もっとも多いのが、キッチンの横並びにダイニングを配置し、ダイニングの向かいにリビングがくる、または、キッチンの向かいにリビングがくるレイアウトです。
この場合、キッチンとダイニングが横並びになることで、配膳や片付けがしやすいのが大きなメリット。ストレート型に比べるとリビングとキッチンの距離も短くなり、動線重視の方にオススメの間取りです。
また、食事の時間がご家族それぞれで異なるというご家庭からも、ご要望を多くいただきます。

このように、LDKはレイアウトの仕方によってその使い勝手は変わってきます。
ストレートタイプが人気だからといって、自分たちの暮らしにあっているかどうかはわかりません。
まずは、LDKでどんなふうに過ごしたいかということを、ご家族で話しあってみることをオススメします。

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