こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの福島です。
先日GLホーム和歌山店の施工事例としてご紹介した、洗練されたフレンチスタイルのA様邸。
本日は、A様のインタビューをお届けしたいと思います。
－おうちを建てようと思ったきっかけは何でしたか？
結婚当初住んでいたマンションが古かったこともあり、「新築の一戸建てに住みたいね」と当時から夫婦で話していました。
－おうちを建てるにあたり、まず何から始めましたか？
土地探しからスタートしました。
あとはインターネットで住宅会社について調べたり、実際に問い合わせをしたり訪問したり。モデルハウスや完成見学会にも足を運びました。
－弊社を選ぶ決め手になったのは？
2×6工法とモノコック構造で、耐震性や耐久性、耐火性など性能の高い家を建てられるところが気に入りました。
『ウッズヒル』のフレンチシリーズは理想のイメージにぴったりで、GLホームなら性能もデザインも両方を叶えてくれると感じました。
－とくにこだわったポイントを教えてください。
最大限に広いリビング。キッチンからリビングが見渡せる配置やリビング階段など、とにかくリビングを中心に考えました。
クロスの色や、吊戸棚の高さも、視覚的に広く見えることを意識して選択しました。
クロス選びでは、重たい見本のカタログを抱えていろんな角度から光を当て、光の加減による見え方までチェックしました（笑）
－家の中でいちばん気に入っているところは？
（ご主人）やっぱりリビングです。2つの大きな掃き出し窓を設置したのですが、将来は窓の外にガレージをつくって、リビングから車を見て過ごしたいと思っています。
（奥様）私はムダな動きが一切ない家事動線がいいですね。あとは、玄関や階段手すりなどフレンチテイストのデザインがイメージどおりでした。昼夜問わず洗濯物を干せるところも気に入っています。
－弊社担当者について、率直な感想をお願いします。
とにかく仕事が早い！そのうえ、こちらが話したことはすべてきちんと覚えてくれているので、1つひとつ確実に進めていくことができました。
土地のこと、住宅ローンのことなど知識も豊富で、いろいろ教えていただきました。
－最後に、これから家づくりを始める方へ一言お願いします。
モデルハウスに行くのもよいですが、できれば完成見学会に足を運ぶことをおすすめします。きっと、自分たちらしい等身大の家のイメージがわいてくるはずです。
あとは、伝えたことをしっかり受け止め、理解してくれる担当者さんと出会うこと。そうすれば、最高の家づくりができると思います。