子育てファミリー必見!スタディスペースのつくり方

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの山口です。

自分の部屋があっても、リビングやダイニングで勉強をするお子さまが急増したのはここ数年のこと。
リビング学習」という言葉も一般的なものとなりましたが、超難関大学に合格した人たちの多くがリビング学習をしていたとメディアが取り上げたのがきっかけと言われています。

当社のお客さまからも、「子どもたちが快適にリビング学習できるようなスタディスペースを設けたい」というご要望をいただくことが増えました。
そんなニーズにあわせて、当社ではリビングの一角にカウンターを設置したモデルハウスもたくさんご用意しています。

一方で、スタディスペースとして使うのは、1日のうちほんの数時間だけ、しかも、学校に通う数年間だけ。
…ということで、勉強用としてだけでなく、お子さまが学校に行っている間は家事スペースとして使ったり夜はパソコン作業に使ったりと、家族共有でフレキシブルに使えるスペースとして検討されている方が多い印象です。

また、特に子育てファミリーのみなさまから好評いただいているのは、子ども部屋にあらかじめカウンターを設置しておくプランです。

ひと昔前までは、小学校に上がるタイミングで学習机を買って子ども部屋に置くのが一般的でしたが、学習机は大きくて場所を取る上に、結局あまり使わなかった…というお声も多くお聞きします。
しかも、大きな学習机は、使わなくなった後に処分するのも一苦労です。

一方、あらかじめ子ども部屋にカウンターをつけておけば、あとは椅子を用意するだけ。
「机を買う必要がないし、お部屋もスッキリする」と、お喜びの声をたくさんいただいています。
また、当社がこのようなカウンターを設置させていただく際には、ダウンライトやスポットライトなどあらかじめ専用の照明もご用意していますので、手元の明るさに関して心配していただく必要もありません。

スタディスペースのつくり方について検討中のみなさま、ぜひヤマイチ・ハウジングのモデルハウスも参考にしてみてくださいね♪
みなさまのご来場をお待ちしております。

▼見学可能なモデルハウス
https://www.yueg.co.jp/housing/exhibition/