Category Archives: お家づくり

ヤマイチが大切にしている3つのこと。「安心・快適・満足」な住まいとは?

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの山口です。
当社では、家づくりのコンセプトとして「安心・快適・満足」という3つのキーワードを掲げています。

ヤマイチが考える「安心」な住まいとは?
家は、大切な家族や財産を守るものです。
何より“安心”して暮らせなければ、良い住まいとはいえません。
私たちが考える安心な住まいとは、しっかりとした裏付けのある “確かな品質”の住まいです。建築会社に課せられている建築基準法や瑕疵担保履行法を最低限守るだけでは、お客さまに本当の意味での安心をお届けすることはできません。

当社では、全棟において国内最高レベルの検査を行う業界唯一の品質管理会社「NEXT STAGE」による監査を実施。第三者による厳しいチェックによって住宅品質の裏付けを行い、お客さまに確かな安心をお届けしています。

ヤマイチが考える「快適」な住まいとは?
私たちが考える“快適”とは、暑さや寒さ、湿度などの室内環境に限った話ではありません。
当社では、優れた断熱と換気システムによって快適な室内環境をつくりだすのはもちろん、動線設計や設備機器の計画によって家事を楽にこなせる快適な住まい、収納率や空間デザインを考えた設計で、ゆったりとくつろげる快適な住まいをご提案しています。

ヤマイチが考える「満足」できる住まいとは?
家は一度建てると、その先20年、30年と長く暮らし続けるものです。
完成した時点で満足できるのはもちろん、その先もずっと、満足が続く家であることが大切です。

お客さまと当社との本当の意味でのお付き合いは、お引き渡し時点から始まります。
お引き渡し後の無料定期点検の実施や24時間受付サービスのご提供のほか、住宅設備は10年間の補償付き。光熱費やメンテナンス費用を抑える家づくりによって、暮らしている間ずっとかかり続けるランニングコストについても配慮しています。

ぜひ、ヤマイチの考える「安心・快適・満足」な住まいを体感しに、展示場やモデルハウスへ足をお運びくださいませ。

▼見学可能な展示場・モデルハウス
https://www.yueg.co.jp/housing/exhibition/

時間を無駄にしたくない!ポイントを押さえて有意義なモデルハウス見学を<後編>

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの長島です。

前回は、家づくりを検討されているみなさまの参考になるよう、住宅展示場に建つモデルハウスを見学する際のポイントをお伝えしました。

今回は、建売のモデルハウスの見学ポイントについてご紹介いたします。

分譲地などに建つモデルハウスは最終的に販売を予定しているため、購入してそのまま住めるような“現実的な”間取りや仕様になっているのが一般的です。
もし、家づくりの勉強やイメージを膨らませるためであれば、住宅展示場と同じような見学の仕方でもいいのですが、実際に購入も視野に入れて見学するという場合には、少し事情が異なります。

部屋数は足りているか、広さは十分か、内装デザインは趣味にあっているか、設備は使いやすいか…など、「実際にこの家で暮らすなら?」という視点での具体的なチェックが必要です
間取り自体は事前にチラシやWEBなどでも確認できますが、実際にその場に立ってみると、意外と広いな、意外と狭いな、と感じることも多いものです。
自分たちのライフスタイルをイメージしながら、空間の広さや動線などもしっかり確認、体感していただければと思います。

また、物件自体の見学だけでなく、周辺環境のチェックも必要です。
もうすでに建っている家を購入するわけですから、当然のことながら場所を変えることはできません。
駅や学校までの距離や経路はどうか?近くにどんなお店があるか?公園はどんな雰囲気か?
実際にご家族で歩いてチェックされることをオススメします
周辺環境を確かめるには一度きりではなく、曜日や時間帯を変えて歩いてみるのもオススメです。日中と夜間、平日と休日で街の雰囲気が異なるケースも多々あるからです。

そして、具体的に購入を考えているなら、ご両親含め、いろいろな方に相談してみるのもいいかと思います。思わぬお話が聞けることもありますから。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!

時間を無駄にしたくない!ポイントを押さえて有意義なモデルハウス見学を<前編>

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの長島です。
家づくりを検討するにあたって、多くの方がモデルハウスに足を運ばれます。

見学の目的はさまざまかと思いますが、せっかくの貴重な時間をさいて来場されるわけですから、「ただなんとなく見て帰ってきた」ではもったいないですよね!
そこで今日は、モデルハウス見学の際に押さえておきたいポイントをお伝えいたします。

まずは、モデルハウスと一口にいっても、大きく2種類にわけることができます。
一つ目は、住宅展示場などに建つ展示目的のモデルハウス。そしてもう一つは、最終的に販売することを予定して分譲地などに建てられるモデルハウスです

前者の住宅展示場のモデルハウスは一般的に、とても豪華な仕様になっているのが特徴です。
サイズや設備もすべて、その会社における最高ランク。
実際に同じ仕様の住宅を建てるとなると、相当な金額となります。

そこで・・・
このようなモデルハウスを見学する際には、「実際にこの家で暮らすなら?」という視点ではなく、「ここは真似できそう」「こういう部屋があるといい」「この設備があると便利かも」など、自分たちのマイホームに取り入れられる“要素”を探しに行く、または確認しにいく、という見学の仕方がいいかと思います。
基本的に、何度も足を運ぶ場所ではありませんので、事前にご家族で話し合って、どういうポイントを見学するかを決めていかれるとスムーズです。

もちろん、実際に見学先のハウスメーカーで建てようと思っている、または、建てられるか検討したい、という場合には“価格感”の把握も必要です。
予算についてもご家族で事前に話し合った上で見学にいかれると、より実りある1日になるかと思います。

一方の建売モデルハウスの見学については、次回の投稿でご紹介いたします。
どうぞお楽しみに!

お家の印象を決める!新築時に選べる屋根の形をご紹介

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの山口です。
家づくりの重要な要素の一つである「屋根」。
どんな形の屋根を選ぶのかによって、お家の外観イメージは大きく変わってきます。

たとえば、『切妻(きりづま)屋根』。
切妻屋根は、本を開いて逆さまにしたようないわゆる“三角屋根”で、日本でも海外でも昔から親しまれています。
シンプルで平凡な印象になりがちと思われるかもしれませんが、2つの面の長さを変えたり、軒の長さを調整したりすることで、おしゃれで個性的なお家に仕上げることもできます。

寄棟(よせむね)屋根』も、昔から多く見られます。
4つの面で構成される屋根で、洋風の住宅にも和風の住宅にも調和させやすい形です。
他の屋根と比べると、どの方向からも見栄えのいい家にしやすいのがメリット。落ち着いた雰囲気の外観にしたい方におすすめです。

近年、特に人気の高まりを見せているのが『片流れ屋根』です。
片流れ屋根とは、1枚の大きな四角い板が一方向に傾いているような形状の屋根のこと。
シンプルなデザインで、スタイリッシュな外観にしたい方に人気の形です。屋根の傾斜角度によって、印象を変えることができます。

傾斜がついている片流れ屋根に対し、傾斜のない平らな屋根のことを『陸(りく・ろく)屋根』といいます。
シンプルでモダンな外観にしたいという方のほか、屋上庭園などとして屋上を活用したいという方が採用される形状です。

屋根の形は外観だけでなく、お家の内観にも影響を及ぼします
たとえば、屋根の傾斜を利用してつくる勾配天井もそのひとつ。
勾配天井にすることで、より開放感のある空間づくりが叶うとあって、特に平屋で多く採用されています。

ヤマイチ・ハウジングは、どんな屋根の形状にも対応可能です。
ご希望の外観、内観イメージをお聞きしながら、最適な屋根の形状をご提案させていただきます。

賃貸or持ち家。子育てファミリーにオススメなのは?

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの山口です。

『賃貸住宅で暮らし続けるのも、戸建てを買うのも、トータルでコストは大きく変わらない。』
このようなお話を聞かれ、“自分たちにとって結局、どちらがいいのか?”と迷われている方も多いのではないでしょうか。

コスト面だけを考えれば、たしかにそう大きな差はなく、一概にどちらがいいとは言えないかもしれません。ですが、子育てファミリーの目線で考えてみると、色々と見えてくることがあります

たとえば、騒音問題
賃貸マンションなどで暮らしていると、子どもがはしゃぐ声や足音で近隣に迷惑がかかっていないか気になりますよね?
実際に当社のお客さまからも、「騒音トラブルが心配で、家を買おうと思った」というお声をたくさんお聞きします。

そのほか、『家族が増えて手狭になってきた』『子ども部屋を確保したい』といった理由で、マイホーム購入を決意されたお客さまも多くいらっしゃいます。
それぞれのライフスタイルにあわせた住空間を手に入れられるのは、戸建てならではの魅力ではないでしょうか。

また、同じだけコストがかかったとして、将来的に自分の資産になる持ち家と、そうでない賃貸。どちらが、ご自身の価値観によりマッチしているでしょうか?
このような視点でも一度、ご検討いただければと思います。

そして、もしマイホームの購入を希望されるのであれば、できるだけお早めに検討いただくことをおすすめします
マイホームを購入する際には多くの方が住宅ローンを利用されますが、住宅ローンは30年、40年と長く支払い続けていくものです。20代で返済をスタートするのと、40代でスタートするのとでは、完済時の年齢も大きく違ってきます。

とはいえ、マイホームは大きな買い物です。
お金のことや将来のこと、不安はつきものかと思います。
賃貸か持ち家か悩まれている段階でも結構ですので、まずはお気軽に当社までご相談ください。

ヤマイチ・ハウジングの家づくりがわかる!コンセプトムービー公開中

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの福島です。
すでにご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、現在、Instagramでヤマイチ・ハウジングのコンセプトムービーを公開中です

もっと多くのみなさまに、ヤマイチ・ハウジングのことを知っていただきたい!
ヤマイチ・ハウジングの家づくりについて、もっともっと知っていただきたい!
そんな想いから、今回の動画撮影にいたりました。

私自身、このようなInstagramのリール動画撮影は生まれてはじめて
少し緊張はしましたが、お天気にも恵まれ、楽しく撮影に挑むことができました。

ムービーは、ある家族がはじめて分譲地やモデルハウスに来場してから、家を建て、夢のマイホームで幸せに暮らすまでの一連のシーンで構成されています。
撮影にご協力くださったのは、女性のモデルさんとそのご家族だったのですが、実際に当社にお越しくださる子育てファミリーのイメージにピッタリ!
私も普段お客さまと接しているような雰囲気で撮影を進められたため、ヤマイチ・ハウジングのリアルな日常を感じとっていただけるかと思います。

お子さまは最初、とても緊張していたのですが、カメラが回った瞬間…
自然な立ち居振る舞いでびっくり!
たくさんのシーン撮影で長丁場になりましたが、最後まで本当に頑張ってくれました。お子さまの可愛らしい姿にもぜひご注目ください。

『家づくりは、こうやって進んでいくんだ!』
『ヤマイチ・ハウジングで家を建てると、こんな暮らしができるんだ!』
そんなふうに、家づくりの参考にしながらご覧いただけると嬉しいです。

コンセプトムービーはInstagramで公開しています。
★ご視聴はこちらから
【#モデルハウスでお出迎え】https://www.instagram.com/reel/Ccpi_00l7kP/
【#こうして家って出来るんだ】https://www.instagram.com/reel/CcsLATulvLL/
【#はじめてのモデルハウス】https://www.instagram.com/reel/CcuqGYtlA9z/

家づくりにかかる費用(2) ~本体工事費と別途工事費~

こんにちは、営業の松坂です。
先日、家づくりにかかる費用として、本体工事費以外にも付帯工事費というものがあると説明させていただきました(https://yg801.jp/blog/2022/03/24/家づくりにかかる費用(1)~本体工事費と別途工事費~)。

本日は工事費とは別に発生する『諸費用』について、主だったものを中心に取り上げていきたいと思います

<税金・登記に関する費用>
○印紙税
工事請負契約書や売買契約書、住宅ローンの金銭消費貸借契約書に対して課税される税金です。契約書に収入印紙を貼って納めます。
○登録免許税
不動産を取得した際に必要な所有権保存登記、住宅ローンを利用する際の抵当権設定登記などに対して課される税金で、登記申請書に収入印紙を貼って納めます。
○司法書士報酬
所有権保存登記や抵当権設定登記を、司法書士に依頼した際に発生する費用です。
○土地家屋調査士報酬
建物を新築した場合の建物表題登記や古家を解体したとき(建て替えの場合など)に必要な建物滅失登記を、土地家屋調査士に依頼した際に発生する費用です。
○不動産取得税
不動産を取得した際に課される地方税です。

<住宅ローン関連費用>
〇事務手数料
「定率型」と「定額型」の2種類があります。金融機関によって手数料の額には差がありますので、住宅ローンを選ぶ際には事務手数料も比較されることをおすすめします。
繰り上げ返済の手数料の有無も確認しましょう。
○保証料
金融機関でローンを組む際には、保証会社の保証を受ける必要があります。
全額を前払いで支払うタイプのものと、金利に上乗せで月々支払ってくタイプがありますので、こちらも比較してみてください。
○火災保険料
住宅ローンの融資を受けるにあたり、火災保険への加入が条件となっている場合も多いです。地震保険もほとんどの方が付帯しています。
契約期間は、火災保険が最長10年、地震保険は最長5年。長期で契約するほど、保険料は割安になります。
○団信(団体信用生命保険料)
住宅ローンの融資を受ける際には、団信への加入が必須になります。
保障内容をよく比較するとともに、現在加入している生命保険・医療保険の見直しも行うとよいでしょう。
○つなぎ融資
住宅ローンの融資は引き渡しと同時に実行されますが、注文住宅の場合は分割で工事費を支払うため、契約時、着工時など融資実行前にまとまった資金が必要になることがあります。
そんな時に利用するのが、つなぎ融資です。
つなぎ融資にも事務手数料や保証料などの諸費用がかかってきますので、内容をチェックしておくようにしてください。

このほか、地鎮祭や上棟式などの式典にかかる費用上水道・下水道などの各種負担金仮住まいや引越しにかかる費用など、諸費用にはさまざまなものがあります。
トータルではかなり大きな金額になりますから、ある程度は手元に資金を残しておくことをおすすめいたします。

諸費用に関して、だいたいどれくらいの費用がかかるのか、もっとくわしく知りたいという方は、ヤマイチ・ハウジングへご相談ください!

ヤマイチ・ハウジングが「窓」にこだわる理由

こんにちは、営業の林です。
住宅の性能が向上し、24時間換気の設置が義務付けられて以降、“窓を開けない暮らし”が推奨されるようになりました。
高気密高断熱の家では窓を開けずに機械だけで換気をした方が、空気環境を適正に維持しやすいからです。

そうはいっても、エアコンを使わない時期など、ちょっと窓を開けて風に当たりたいなと思うこともありますよね。
短時間で空気の入れ替えをしたいときにも、サッと窓を開けるのは効果的です。

窓にはいろいろな役割がありますが、今挙げた『通風』もその1つ。
2つ目の役割は、『採光』
建築基準法では、居室の床面積の7分の1以上は採光に有効な開口部を設けなければならないと規定されていますが、法的なことを抜きにしても、薄暗い部屋よりは明るい部屋の方が気持ちいいものです。

3つ目、『景色を楽しむ』
これも、窓を配置するうえでの大切な要素です。
窓から見えるのが隣家の壁だけというよりは、庭の草木や街路樹、遠くの山の稜線なんかが見えると気持ちが癒されますね。

3つ目と少し似ていますが、『外とのつながり』をもたせるというのも、窓の役割のひとつ。
大きな掃き出し窓を設け、外にデッキをつくって、家の中と外をひと続きの空間のように使ってみてはいかがでしょうか。
普段の生活に潤いが生まれますよ。

最後は『外観デザイン』
窓もデザインの一部。形や大きさをどうするか、どのようにレイアウトするか。
窓にちょっとこだわってみるだけで、外観はぐっとおしゃれになりますよ。

品質を厳しくチェック!NEXT STAGEの第三者品質監査

こんにちは、営業の福島です。
以前、「本当によい家とは?」ということで、施工品質の重要性について取り上げました( https://yg801.jp/blog/2022/03/08/性能やデザインだけでは判断できない“本当によい家”とは?)。
その中で、弊社が『NEXT STAGE』の第三者品質監査サービスを導入していることをお伝えしましたが、本日はこの第三者品質監査の内容についてもう少しくわしくご紹介したいと思います

第三者品質監査とは、文字どおり第三者の視点で施工の品質を厳しくチェックすること
着工前の設計図書監査のほか、着手してしまうと後戻りができなくなる10のタイミングを節目に、施工管理の工程を評価されます。

監査を行うのは『NEXT STAGE』の教育を受け、試験に合格した認定現場監査士。チェックすべき項目をまとめた「監査項目書」に基づいて、監査を実施します。

第三者監査を実施した住宅には、お施主さまに対する品質の裏付けとして「施工品質監査済証」が発行されますので、施工不良や手抜き工事などの不安を感じることなく、安心してお住まいいただくことが可能です。

また、ヤマイチ・ハウジングでは『NEXT STAGE』から送られてくる定期的な監査報告やフィードバックをもとに、日々現場の改善にも取り組んでいます。
1棟1棟安定した施工品質を確保するとともに、業務改善に取り組み、現場監督や協力業者など現場に携わる人々の技術向上にもつながっていく
それが、『NEXT STAGE』の第三者品質監査サービスです。

注文住宅ラインナップ ~GLホーム~

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートのGLホーム和歌山店、店長福島です。
前回に引き続き、注文住宅ラインナップ。今回は「GLホーム」のご紹介です。
→ヤマイチ・ユニハイムエステートの家づくり(https://yg801.jp/blog/2021/11/09/ヤマイチ・ユニハイムエステートの家づくり

「GLホーム」の2×6(ツーバイシックス)工法は、部材断面2インチ×6インチのパネルを使って、壁全体で建物を支える木造枠組み壁工法のひとつ
高い気密性と断熱性。
地震や台風による外からの力を面で受け止める、耐震性・耐風性に優れたハイパーモノコック構法。
さらに、堅い外壁の内側に粘弾性体を貼り付けた「GTSウォール」で、地震の衝撃や振動を吸収し、人と家そのものを守ります。

こうしたハイレベルな性能・安全性はもちろんのこと、愛されるデザイン“ウッズヒル”もGLホームの魅力のひとつ。

〇トラディショナルでアーティスティックな『スパニッシュ』
〇表情豊かな美しさ、暮らしを楽しむ『アーリーアメリカン』
〇石積みが美しい、エレガントな家『フレンチ』
〇シンプルでありながら存在感のある造形美『モダン』

GLホームは、“グッドライフ、グッドリビング”(よき人生は、よき住まいから)を信条に、価値ある住まいを生涯にわたってサポート。皆さまの“美しい暮らし”を実現していきます。
あなたのこだわりのデザインを、ぜひ見つけてください♪