Category Archives: お家づくり

<家づくりQ&A(3)>家が建つまでにかかる期間は?

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの松坂です。

定期連載でお届けしている「家づくりQ&A」シリーズ。
https://yg801.jp/blog/2022/10/06/<家づくりqa(2)>アフターメンテナンスには、/

今回のご質問は、『家が建つまでには、どれくらいの期間が必要?』です。

注文住宅の場合は通常、「ヤマイチ・ハウジングで建てます!」とお決めいただいた段階でお申込です。
そこから、具体的な打ち合わせに進んでいきます。
設計担当やインテリアコーディーネーターと一緒に、間取りや設備、内装などを決めながらプランを確定させていきますが、お申込からプラン確定までで約2か月です。

その後、当社にて建築確認申請や長期優良住宅などの申請を行います。
これにかかる期間が、約1ヶ月
各種申請が終われば、いよいよ基礎工事に入っていきます。

当社の場合、着工から完成まで3ヶ月から4か月
トータルすると、ご契約から工事終了までは7〜8ヶ月かかるということになります。

たとえば、お子さまの入園や入学のタイミングにあわせて入居したいということであれば、これらを一つの目安として、スケジュールを立ててみてください。
また、現在お住まいの賃貸住宅の契約更新のタイミングも、ご入居時期と関係してくるかと思います。
そのあたりも事前にご確認いただくことをオススメします。

ただし、家づくりにかかる期間は、会社によってさまざまです。
もっと早く建てられる会社もたくさんあると思います。
もちろん当社でも、お打ち合わせの期間を短くしたりすることで、もっと早く建てることはできますが、お客さまにとって一生に一度の大切な家づくりです。
焦らずにしっかりとお打ち合わせを重ね、満足のいく家づくり、後悔のない家づくりをしていただきたいとの思いから、それ相応の期間をいただいております。

なお、土地を探す必要があるか、そうでないかによっても、家づくりの期間は大きく違ってきます。
実際のご入居はまだ先の話という段階でも、まずはお気軽にご相談にお越しいただければと思います。
モデルハウスのご見学も随時受けつけています。

人気急上昇!暮らしやすさ抜群の平屋にもデメリットがある??

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの殿原です。

マイホームを建てるなら、平屋がいい。
最近は特に、このようなお声をお聞きすることが増えました。
みなさんは、いかがでしょうか?

平屋のメリットはなんといっても、ワンフロアで暮らしが完結するということです。

たとえば…
1階の洗濯機で洗濯して、濡れて重くなった洗濯物を2階のバルコニーまで運んで干す。
今までは、このような重労働も当たり前とされてきました。

若いうちは、いい運動といえるかもしれません。
でも、歳を重ねた時にはどうでしょうか?高齢の方にとって、階段の上り下りは大変危険です。実際に、「歳をとってから、一切2階に上がらなくなった」というお声もたくさんお聞きします。
高齢の方だけでなく、階段は子どもたちにとっても怪我のリスクが高い場所のひとつです。

階段の上り下りが必要ないだけでなく、無駄のない生活動線で暮らしが楽になるなど平屋はメリットが多く、どのような年代の方にもオススメといえるものですが、一方で、当然のことながらデメリットもあります

一番のデメリットは、建築コストです。2階建てにするより割高になってしまいますし、それなりの広さの土地も必要です。

また、法律によって平屋の建築が制限されているエリアもあります
近年、集中豪雨などによる水害が頻発していますが、1階部分が水没してしまうような災害に見舞われた場合、平屋では逃げ場がなくなってしまうからです。

当社がご提供している分譲地であれば問題ありませんが、エリアによっては平屋が建てられないこともあるため、平屋をご希望の場合には事前の確認が大切です。
具体的に平屋の建築を検討されている場所がある場合には、ぜひ、当社までお気軽にご相談ください。

住宅設備は日々進化!トレンドを取り入れたヤマイチの標準設備

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの山口です。

注文住宅を考える際、必ずチェックしていただきたいのが各住宅会社の標準設備です。

標準設備とは、住宅会社が設定した価格の中に含まれている設備のこと。
標準仕様や標準装備とも呼ばれます。
すべて標準設備の中から選んで家を建てれば、追加費用はかかりません。

一方で、それ以外の設備を選べばオプション扱いとなり、追加費用がかかることに。
そのため、標準設備のグレードが高かったり、選択肢が充実していたりする会社を選ぶことで、コストパフォーマンス良く、安心の家づくりが叶うとと思います。

また、時代やニーズにあわせて、住宅設備は日々進化しています。
この10月にも、LIXILが大幅なモデルチェンジを行いました。
そんな中、ヤマイチ・ハウジングでは、時代のトレンドやお客さまのニーズを標準設備に取り入れるよう日々検討を重ねています。

たとえば、最近のトイレはお手入れしやすい“フチなし”タイプが人気ですが、ヤマイチ・ハウジングでもLIXILのフチなしトイレを標準採用しています。
また、「トイレットペーパーなどをしまっておける収納が必要」というお声を多くお聞きすることから、トイレ内収納は標準で設置しています。

タンクレストイレはオプションとなりますが、1階のトイレをタンクレスに変更されるお客さまが多くいらっしゃいます。
2階のトイレは家族しか使わないから標準のタンクありで、1階はゲストの目にも触れるから、見た目におしゃれなタンクレスで。このようなコスト配分もオススメです。

キッチンは、LIXILやPanasonic、TOTOなどから選んでいただけます。食洗機ももちろん標準です。

ヤマイチ・ハウンジングの標準設備について詳しくは、お気軽にお問い合わせくださいませ。

あなたにピッタリなのは??暮らしに最適なLDKの形を考えよう!

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの長島です。

LDKは、暮らしの中心となる場所。
LDKのつくり方次第で、暮らしやすさや住まいの印象は大きく変わります。

今日は、LDKの主なレイアウト2種類をご紹介しますので、自分たちにはどちらのタイプが最適か考えてみてくださいね!

■安心感&一体感のある「ストレート(縦長)型LDK」
まずは、キッチン・ダイニング・リビングを一直線に配置するストレートタイプです。
ストレートタイプは、今もっとも主流となっているレイアウトといってもいいかと思います。

主に、子育てファミリーからの人気が高く、その理由は、キッチンからリビングまでを見渡せるということ。LDK空間に死角が少なくなり、キッチンで家事をしながらでも子どもたちの様子を見守れるとあって、多くのファミリーがストレートタイプのLDKを希望されます。
また、「料理をしながらテレビを見たい」という方にも、ストレートタイプがオススメといえるかもしれません。

■それぞれの時間を楽しむ「L型LDK」
キッチン・ダイニング・リビングがLの文字のように並んでいるタイプをL型と呼びますが、その配置はさまざまです。
もっとも多いのが、キッチンの横並びにダイニングを配置し、ダイニングの向かいにリビングがくる、または、キッチンの向かいにリビングがくるレイアウトです。
この場合、キッチンとダイニングが横並びになることで、配膳や片付けがしやすいのが大きなメリット。ストレート型に比べるとリビングとキッチンの距離も短くなり、動線重視の方にオススメの間取りです。
また、食事の時間がご家族それぞれで異なるというご家庭からも、ご要望を多くいただきます。

このように、LDKはレイアウトの仕方によってその使い勝手は変わってきます。
ストレートタイプが人気だからといって、自分たちの暮らしにあっているかどうかはわかりません。
まずは、LDKでどんなふうに過ごしたいかということを、ご家族で話しあってみることをオススメします。

家づくりにまつわるお金の話(7)~住宅ローンの基礎知識~

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの松坂です。

毎月の連載でお届けしている「家づくりにまつわるお金の話」。
https://yg801.jp/blog/2022/10/11/家づくりにまつわるお金の話(6)~補助金につい/
第7回の今日は、“住宅ローンの基礎知識”です。

家は多くの方にとって、人生においてもっとも高い買い物です。
そのため、住宅ローンについてはしっかりと情報収集をして、あらゆる角度から検討していただきたいと思います。

住宅ローンを考える際に特に注意していただきたいのは、「借りられる金額」と、「借りていい金額」は違うということ。
たとえば、今の賃貸住宅の家賃が7万円で、マイホーム購入後もその水準をキープしたいというのであれば、おおよそ3,000万円弱が予算として考えられます。

「友だちもみんな、これくらいの金額の家を買ってるから」などという理由で借入金額を決めてしまうのは、非常に危険です。
それぞれのご家庭で適正な予算は異なりますので、ライフスタイルや将来の計画もふまえながら「借りていい金額」をしっかり検討されることをおすすめします。

また、「土地だけ先に住宅ローンで買いたい」というご要望をお聞きすることもありますが、基本的に住宅ローンは家を買うためのものなので、土地だけで組むことはできません。
ただ、土地取得費用を先行して貸りられる「つなぎ融資」を行っている金融機関もあれば、家具・家電の購入費用も住宅ローンに組み込める金融機関もあり、住宅ローンと一口にいってもさまざまな借り方があります。

住宅以外のローンもまとめて借り換えられるような商品を用意している金融機関も。
たとえば、200万円を5年で月々約3万円ずつ返済するような自動車ローンを組んでいて、それを住宅ローンにまとめることができれば、返済期間が30年、35年に延び、月々の返済額を数千円にまで下げることができます。

家の購入は、タイミングが大事です。
「今まさに家を買いたいけれど、自動車ローンがあるし…」という場合には、このような商品を用意している金融機関へ相談されてみるのもひとつかと思います。

当社でも住宅ローン商品に関する情報提供は可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

イチから始める注文住宅。ヤマイチの家づくりの流れ〜その2〜

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの殿原です。

前回は、注文住宅が完成するまでの数あるステップのうち、最初のモデルハウス・展示場来場から打ち合わせまでをご紹介しました。(https://yg801.jp/blog/2022/10/27/イチから始める注文住宅。ヤマイチの家づくりの流れ〜その1〜
今日は、着工以降からお引き渡しまでの流れをご紹介いたします!

4) 基礎工事
建築確認申請や長期優良住宅の申請を経て、いよいよ着工です。
任意となりますが、着工の前には多くのお客さまが地鎮祭を実施されます。
★地鎮祭についてはこちら→https://yg801.jp/blog/2022/09/06/地鎮祭ってどんなもの?かかる費用や流れについて知っておこう!

ここからは、現場監督がメインとなって対応させていただきます。
現場でのお打ち合わせも随時行っており、特に完成してしまうと見えなくなってしまう部分については、お客さまご自身にもしっかり確認いただいております。

5) 上棟
着工から1ヶ月程度で上棟を迎えます。
上棟当日は上棟式を執り行い、ここで工事を担当する棟梁と初顔合わせとなります。
★上棟についてはこちら→https://yg801.jp/blog/2022/10/04/一生に一度の思い出に! 「上棟式」ってどんなもの?

上棟後、スイッチやコンセントの位置などについて最終のお打ち合わせをさせていただきます。図面だけではわかりづらい部分も現場でご確認いただいた上で調整させていただきますので、どうぞご安心ください。

6) 完成・お引渡し
上棟から完成までは、およそ2ヶ月。外構の工事も含めると4ヶ月程度です。
工事が完了すればお引き渡しとなりますが、お引き渡しの前には必ず、お客さま立ち会いのもと検査を実施いたします。そして、修繕が必要な箇所などがあれば対処の上、晴れてお引渡しの日を迎えます。

いかがでしょうか?家づくりの流れをイメージしていただけましたでしょうか?
みなさまの家づくりのお手伝いができることを、スタッフ一同楽しみにしております!

イチから始める注文住宅。ヤマイチの家づくりの流れ〜その1〜

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの殿原です。

注文住宅は、住宅会社とお客さまが一緒になって、住まいをイチからつくりあげていくものです。
そのため、完成までにはたくさんのステップがあります。
今日は、その流れを詳しくご紹介いたします!

1) モデルハウス・展示場見学
まずは、家づくりのイメージを膨らませるためにも、モデルハウスや展示場を見学されることをオススメします。
この段階で、ご希望のお客さまには営業担当からヒアリングを行い、その内容に基づいて土地や間取りプラン、金額のご提案をさせていただきます。
ここまでは、まったく無料です。

2) 契約
ご提案のプランを気に入っていただき、「ヤマイチで!」と決めてくださった場合にはご契約となります。ここで初めて手付金をいただいております。

3) 打ち合わせ
契約いただきましたら、具体的な間取りや設備、内装などの打ち合わせへと進みます。ここでは、設計担当やインテリアコーディネーターがメインとなりお話をさせていただきます。
ご契約からプラン確定までは2〜3ヶ月。ほぼ毎週、お打ち合わせをさせていただくこととなります。オンラインでの打ち合わせにも対応させていただきますので、お気軽にお申し付けください。

打ち合わせがすべて完了すれば、いよいよ工事の準備に入っていきます。
この続きは、次回ご紹介しますね!
どうぞお楽しみに♪

失敗しない家づくりのポイント!キッチンタイプの選び方

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの福島です。

新築の際にキッチンにこだわる方は多く、当社のお客さまからもさまざまなご要望をお伺いします。
キッチンは、そのタイプによってメリット・デメリットもさまざまです。
自分たちの暮らし方や好みに合わせて、ぜひしっかりと検討していただければと思います。
今日は、主な3つのキッチンタイプについて、それぞれの特徴をご紹介いたします!

<対面キッチン>

当社でもっとも多くご提案させていただいているキッチンです。
対面式キッチンの前に腰壁が立ち上がっているタイプで、作業している手元が隠れるのが大きなメリット。
洗い物などが多少たまっていてもリビング側からは見えないため、自分のペースで家事を進めたいという方におすすめのキッチンです。

<アイランドキッチン>

四方ともが壁から離れていて、“島”のように独立しているキッチンをアイランドキッチンといいます。
そのメリットは、オシャレさと開放感、そして動線の良さ。周囲をぐるぐると回れる動線が魅力で、夫婦二人で、または子どもたちと一緒に料理を楽しみたいという方におすすめのキッチンです。

<ペニンシュラキッチン>

ペニンシュラキッチンとは、左右どちらか一方が壁に接している対面式キッチンのこと。
ペニンシュラは「半島」という意味で、半島のように壁から突き出ているように見えることからペニンシュラキッチンと呼ばれています。油などの飛び散りを防ぐために、コンロの前には透明のガラスなどを立ち上げるのが一般的です。
そのメリットは、キッチンがフラットなことによる開放感と、壁付タイプよりカウンターの奥行きが広くなること、そして、アイランドキッチンより設置しやすいことです。

このように、キッチンと一口にいってもそのタイプもグレードもさまざまです。
ぜひ、モデルハウスなどに足を運んで、お気に入りを探してみてくださいね!

国の基準には満足しない。ヤマイチの“超”長期優良住宅とは?

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの長島です。

家づくりを検討されている方であれば、「長期優良住宅」という言葉を一度は耳にされたことがあるかもしれません。

長期優良住宅とは、その名前からもわかる通り、長期にわたって良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅のこと。
国の認定制度であり、劣化対策、維持管理・更新の容易性、維持保全計画、耐震性、省エネルギー性など、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」の基準をクリアすれば長期優良住宅と認定されます。

長期優良住宅を建てるメリットは、長く安心して、快適に暮らせることだけではありません。国から長期優良住宅であるとの認定を受けると、さまざまな優遇措置を受けられます。

たとえば、住宅ローン控除での優遇や不動産取得税の減税、住宅ローン金利の優遇、固定資産税の減税期間延長など。税制面でのさまざまな優遇を受けながら、お得に住宅を取得できるのが大きなメリットです。

ヤマイチ・ハウジングでは、この長期優良住宅を標準としてご提案しています。
一方で、国が定める基準だけで満足することもありません。
より長く、より良く暮らせる家とはどんなものなのか?
そんな視点で、妥協のない家づくりを追求しています。

たとえば、デザイン性もそのひとつ。
いくら性能がよく、メンテナンス性に優れていたとしても、毎日暮らす空間が素敵でなければどうでしょうか?
また、いくら耐震性に優れていたとしても、生涯にわたってライフコストが多くかかってしまう住まいなら、安心して心豊かに暮らせるでしょうか?

ヤマイチでは、国が定める9項目だけではなく、さらに「レジリエンス性・創エネ・デザイン性・ライフコスト」という4つの独自基準をプラスした、“超”長期優良住宅をご提案しています。

子や孫の代まで、幸せに暮らせる家づくり。
私たちと一緒に叶えていきましょう!

子育てファミリー必見!スタディスペースのつくり方

こんにちは、ヤマイチ・ユニハイムエステートの山口です。

自分の部屋があっても、リビングやダイニングで勉強をするお子さまが急増したのはここ数年のこと。
リビング学習」という言葉も一般的なものとなりましたが、超難関大学に合格した人たちの多くがリビング学習をしていたとメディアが取り上げたのがきっかけと言われています。

当社のお客さまからも、「子どもたちが快適にリビング学習できるようなスタディスペースを設けたい」というご要望をいただくことが増えました。
そんなニーズにあわせて、当社ではリビングの一角にカウンターを設置したモデルハウスもたくさんご用意しています。

一方で、スタディスペースとして使うのは、1日のうちほんの数時間だけ、しかも、学校に通う数年間だけ。
…ということで、勉強用としてだけでなく、お子さまが学校に行っている間は家事スペースとして使ったり夜はパソコン作業に使ったりと、家族共有でフレキシブルに使えるスペースとして検討されている方が多い印象です。

また、特に子育てファミリーのみなさまから好評いただいているのは、子ども部屋にあらかじめカウンターを設置しておくプランです。

ひと昔前までは、小学校に上がるタイミングで学習机を買って子ども部屋に置くのが一般的でしたが、学習机は大きくて場所を取る上に、結局あまり使わなかった…というお声も多くお聞きします。
しかも、大きな学習机は、使わなくなった後に処分するのも一苦労です。

一方、あらかじめ子ども部屋にカウンターをつけておけば、あとは椅子を用意するだけ。
「机を買う必要がないし、お部屋もスッキリする」と、お喜びの声をたくさんいただいています。
また、当社がこのようなカウンターを設置させていただく際には、ダウンライトやスポットライトなどあらかじめ専用の照明もご用意していますので、手元の明るさに関して心配していただく必要もありません。

スタディスペースのつくり方について検討中のみなさま、ぜひヤマイチ・ハウジングのモデルハウスも参考にしてみてくださいね♪
みなさまのご来場をお待ちしております。

▼見学可能なモデルハウス
https://www.yueg.co.jp/housing/exhibition/